
5日(
木)、
東京造形大学映画表現クラスで、例年ならまだ
冬休み中だが、
3.11の
影響でずれた
日程調整のため、
今年最初の
授業を行った。 当日
朝6時の
新幹線に乗り、
帰省先の
広島から
駆け付け出席してくれた
女子学生もいた。 その彼女が
提出してくれた
課題作品は、広島で
撮影されたことが
最後の
川の
シーンの
ナレーションで
初めて分かる、
優れた内容だった。
カメラワークも
すばらしく、撮影を
担当した男子学生に
来月のイベントの撮影を依頼した。
授業後、
卒業制作の
指導教員に
指名してくれた学生の
提出直前の作品を見せてもらった。 昨年見せてもらっては
相談してきて、
とてもよく仕上がっている。 その後、上の写真中央のその彼女と左の同級生と3人で、
新年の
乾杯をした。
販売価格の
1割が「
東日本大震災支援基金」に
寄附される「
Tシャツアート展2011」
出展Tの
ネット販売、
長袖(
トレーナー)もあります。

…
YouTube・
FM81.4
写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)収録写真より
象の王T(
白[
拡大]
ライトブルー[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他)
渚の子供たちT(
白[
拡大]
アクア[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他)
ポストカードブック『
NOLA、決して手を触れさせない子猫たち
』収録写真より
子猫たちT(
白[
拡大]
ピーチ[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他)
松岡芽ぶきさん(
画+竹浪俳句コラポ)出展
Dear deerT
滝の水を飲む子鹿T〈
白[
拡大]
ライトイエロー[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他〉
双子の鹿T〈
白[
拡大]
ライトピンク[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他〉
映画『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
YouTube、
HP)
上記映画も
紹介の
本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
11月の
詩「
7.15kmの夢」
10月の
詩「
天井の渡り鳥」
9月の
詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の
詩「
くちなしの小路(
その度心は)」
7月の
詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の
詩「
愛の3つの渦」
5月の
詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の
久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号 [雑誌]
」
4月の
詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の
詩「
午後二時に会いたかった人と」
1月の
詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れた
エッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~
CD『
銀河の岸』…
YouTube
2010年12月の
詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の
詩「
向かい合うふたつの崖のために」
10月の
詩「
波間の出来事」
9月の
詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」
8月の
詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の
詩「
悲しみは指を伝い」
6月の
詩「
眠れる時計」
5月の
詩「
花嫁の鬣」
4月の
詩「
約束のない旅」
3月の
詩「
ひとひらの想い」
2月の
詩「
無限飛行」
1月の
詩「
花の一部に」
2009年12月の
詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)収録句登場の
エッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の
詩「
風が編んだ吊り橋」
10月の
詩「
自由の日課」
9月の
詩「
オーロラから鍵穴まで」
8月の
詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~
マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の
詩「
時の脈」
6月の
詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れた
エッセイ「
平和の象と子供たち」~「
ピースクエスト」
YouTube