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2007年 11月 12日
![]() 次に、アンケートから一部抜粋させていただきます。 『隣室』について… 「優しい映画でした。静と動、明と暗のコントラストの中で、いつも心の中にいる優しさを静かに感じました。どちらの作品も、身体と宇宙と自然が共鳴している感じが素敵でした」 「とにかく映像と音楽が美しく、飽くことがありませんでした。役者さんの表情、ひとつひとつの動作、それらがさらにこの映画の美しさを際立たせていたのは言うまでもありません。撮影のアングル、カメラの動きと共に、役者さんたちが持っていらっしゃる透明感のようなものが、この作品の重要なエッセンスだったと思います」 「男性の場合は子どもが、女性の場合はバトンが声を出しているような」 「楽しかったです。刺激になりました。舞台袖からのカメラが好きです。バトンの女の子が溌剌としていて、可愛かったです」 「映画全体がストーリーのモンタージュなんでしょうか。そうだとしたら面白い手法だと思いました」 「心地良い眠りへの為の映画のような(眠っていたのではありませんが)」 「とても美しい映画でした。映像だけでなく、雰囲気が美しかった。なんだか懐かしい気持ちになりました」 「気がつかないところで(すぐとなりで)いろいろな事がおこっている」 「詩的な映画。映像はどれも、どこを切り取ってもとてもきれいでした」 「隣の誰かのために何か自分を捧げられたら、それは幸せなのかも知れない」「とても想像力を喚起させられる映画でした」 「竹浪明版、カール・ドライエルの『復活』かな?と思いました」 「バトンをドアノブに見たてたマイムなど、フレームを舞台表現のようにした演出が非常に良かったです」 「自然と表現力の調和というか、“行間”の迫る作品で、短編であることもあってかインパクトが強かったです」 「今までに見たことのないような、すごく詩的な語りで“象徴”が多数に出てきたところが面白かったです」 「人形を通じて、大切な人が困っている時に助けてあげる。現実でできたらとても素敵だと思いました」 『月のイルカ』について… 「映像がとっても美しかったです。月と桜と木の幹と、、きれいでした。筍男、おもしろくて、誰もが心の中に感じる気持ち、抱える想いをユニークに、優しく感じました。音楽もとっても美しかったです」 「まず最初のコトバで映画に引き込まれました。なんてすてきな詩・セリフでしょう。また、音楽がすばらしかったです。endingの歌がまた秀逸ですね。心が洗われるようでした。ゴシックハープの響きも忘れられません。役者さんたちの指の美しさも、とても心に残っています」 「心の底のはっきり見えないけど人の心がひきあうような感じが、心がすうっと洗われて心地よかったです。鏡の部屋の踊っているシーンがすばらしかった。月が変化していく映像がきれいでした。チアーの子供もかわいかったです」 「強風の桜の夜景シークエンスがとても心に残りました。デートシーンも初々しくてよかったです」 「夜の公園でdollyが踊るシーンがよかったです。三人の踊りは素敵でした。ハープと歌もよかったです」 「ストーリーが面白く、楽しませていただきました」 「両作品とも、このご時世、特殊効果とか特別な機械も使わず、カット編のみで見せる潔さに感服。物語もとてもピュア」 「最初のシーンでものすごく引きこまれました」 「皆書かれる感想だとは思いますが、筍男は良かった。参考になりました。ストーリーは男女がお互いの足りない部分を補い合う話なんでしょう。内向的な感じが好きでした。音楽も良かった。dollyさん、健康的なエロスが良かった」 「さびしさ、優しさ、ぬくもりが見えてきました」 「男と女と父の関係が考えさせられました。すばらしい映画でした」 「森の不思議に充分満足しました。現実に出合えたらいいナー」 「2作品ともとても幻想的な世界で、とても美しく、すてきな作品ですね。音楽もとてもすばらしく、癒されました」 「おもしろかったです。ピアノもソプラノもゴシックハープも美しかった。男は皆、月のイルカなのでしょうか?」 「とても美しい映像と美しい音楽、歌声に心洗われる思いです。帰り道で夜空を見上げて深呼吸してみますね」 「たましいのふるさとは、帰ると安心するのでしょうか」 「女の子の踊りは、月の光の中で泳いでいました」 「女優さんの表情がとてもよかった。笑顔のステキな人ですね」 「本当に地の上を歩くのは難しい。簡単だと思っていても本当は歩けていないのかも知れない」 「筍男には驚きました。似合っていました」 「なんとなくペルソナについて考えさせられました。それとなんとなく箱男を思い出しました。とても良かったです!!」 「ダンスで物語をつないでいくところがとてもよかったです」 「タケノコが大変すばらしかったです」 「俳人である竹浪さんが、詩的イメージを映像化していることに興味を感じました」 「月の映像もすごくきれいでした。特に素晴らしいな、と思ったのが、彼女に去られてしまった後の若者が、体全体(本当に足の先から指の先まで)を使って表現していたところです。言葉で伝えなくても深く心情が伝わったと思います」 皆様、本当にありがとうございました! ▲
by takenamiakira
| 2007-11-12 03:03
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2007年 10月 22日
![]() そこには左のように、写真集と11月11日(日)午後6時半~UPLINK FACTORYでの上映会(詳細はHP)のフライヤーを置いてくださっている。 お客さんのお子さんが『光り輝く島SriLanka』 の象の写真に見入っている姿など嬉しい場面を見ている。 食後「鬼太郎茶屋開店4周年」のイベントを見た。水木しげるさんにもお祝い申しあげる。 ▲
by takenamiakira
| 2007-10-22 00:33
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2007年 10月 21日
![]() アンケートにいただいた感想のいくつかの抜粋をご紹介します。「(隣室…)映像は大変美しく音楽 ![]() …)『古今集』の世界をイメージしてしまいました。月の精、木の精の踊る不思議な世界でした。お月見を楽しんだような気がします」 左の写真の左・優李さんは「(隣…)自然の流れの中で生きている、その流れには逆らえない。せつない中にもしみわたるものがありました。(月…)感動して目がうるんじゃいました」、僕が持っている発光する月のメダルや銘菓「月世界」他をくださり、上記写真集をご購入・持ってくださっている右・イラストレーターの森本純子さんは「(隣…)好きなシーン、波紋が広がってゆく、心にも素敵な言葉、映像の石が投げかけられて大きく感動の波が広がってゆきます。(月…)本当に感動しました。うるうるです。私の中の想像力の翼を広げさせていただきました」と書いてくださった。 また画家の小枝真紀さんは「(隣…)向こうとこっちの世界を自由に行き来できる時間が限られている。(月…)月が表情豊かでした」、ピアニストの黒沢真代さんは「(月…)愛の形はいろいろあって、それぞれの孤独や想いが美しく表現されていました」 詩人の渡辺めぐみさんは「(隣…)誰かの満たされない思いが少女の夢をかなえたとしたら、その理屈を超えた出来事の呈示は、自殺や非行などの多い今の青少年にとって素敵な希望につながるのではないかと思います。(月…)心の中の父からの少女の脱皮願望と、青年の精神的成長がとても幻想的に物語を形成し、父親のサタン的な横顔がハイライトになっている不思議な世界でした」 昨年に続き上映会の素敵なフライヤーを作ってくださったデザイナー&イラストレーターの横山ひろあきさんは「(隣…)幻想的なシーンと日常的な場面との対比が際立って感じられました。(月…)月の幻想的な映像にとても魅了されました。仮面のくちばしの影がウサギの耳のようにも見えました」、俳人の石倉秀樹さんは「(隣…)日常的な言葉で素性が隠されている、得体の知れないものの具象化を見る思いでした」 鈴木正子さんは「(隣…)思いがけない映像が次から次に現れて、楽しまされました。(月…)現代のおとぎ話を見ているようでした」、高木美香さんは「(隣…)「ただ美しいだけでなく、色々な言葉に出来ない感情が水面に写っている気持ちになりました」、木塚祐二さんは「(月…)地上を歩くのは確かに難しいです」と書いてくださった。 他、皆様、役者達の演技、動き、佃良次郎君の音楽、名倉亜矢子さんの演奏を激賞してくださった。主演の小山達也君、茅野小百合さん、カタヨセヒロシ君、dollyさん、また子役達、佃君、名倉さんにも改めて深く感謝します。 ▲
by takenamiakira
| 2007-10-21 02:39
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2007年 10月 19日
![]() 左の写真は、明日20日(土)午後2時~渋谷 UPLINK FACTORYでの上映会で初公開の『月のイルカ』 (詳細HP)のヒロイン・dollyさん。 彼女が所属のTeam ACUVUE(現JDCA)は、3月に全米チア選手権で日本チームとして初優勝し、野球ではなくバスケットボール、NBAのハーフタイムで、やはり日本チームとして始めて踊った。 彼女のチア・シーン、また併映『隣室』では、ヒロインで2005年度東京都大学バトン連盟委員長・茅野小百合さんのバトントワリング・シーンも楽しみのひとつに、ご都合合えばどうぞいらしてください。 ▲
by takenamiakira
| 2007-10-19 01:06
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2007年 10月 08日
![]() 7日のフジテレビ「新報道プレミアA」で、神宮球場から古田敦也監督・選手の笑顔のお別れの挨拶と胴上げが生中継された。同番組にゲスト出演の恩師・野村克也監督が、眼鏡のため通用しないだろうと立教大学卒業時にはプロに振られ、出直しを果たした古田捕手の思い出を語り、東国原英夫宮崎県(出直し)知事がエールを送った。 引退セレモニーでは笑顔だったが、ヤクルト監督・選手解任の記者会見では彼も涙していた。プロ野球初のストライキを敢行した際も、ファンに申し訳ないと号泣していた。 同番組で、中田英寿元サッカー選手がドバイから世界一人旅や、モンゴルで朝青龍とサッカーを楽しんだ問題についてなど、安藤裕子・滝川クリステル両キャスターのインタビューに答えた。ずっと笑顔で、逆にドイツ・ワールドカップ敗戦後の涙が思い出された。 それぞれの涙に、語り尽くせぬ思いがある。10月20日(土)午後2時~渋谷UPLINK FACTORYでの上映会で初公開する、上の写真のシーンを含む『月のイルカ』(詳細HP)の主題歌にも「涙」が登場する。 ▲
by takenamiakira
| 2007-10-08 01:01
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2007年 10月 06日
![]() 同ギャラリーに10月20日(土)午後2時~渋谷UPLINK FACTORYでの映画上映会のフライヤー(HP掲載)を置いていただいている。 ![]() 上記上映会で初公開される新作 『月のイルカ』(詳細HP)の主役・カタヨセヒロシ君が同グループのメンバーで、ヒロイン・dollyさんも映画共演を機に参加し、しなやかな虎と可愛い猛獣使いを見事に演じるなど、ふたり共大活躍だった。 一部の後、10月5日当日生れの僕を含め今月誕生日の人達にケーキとシャンパンが振る舞われ、会場全員でお祝いの歌が歌われた。 優しいdollyさんからは、終演後、上の写真の素敵な月のお香セット(!)をいただいた。 ▲
by takenamiakira
| 2007-10-06 02:33
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2007年 10月 04日
![]() そして上のソファーには、写真+句集『花の揺り籠』と、10月20日(土)午後2時~渋谷UPLINK FACTORYでの映画上映会のフライヤー(HP掲載)を置いてくださっている。 また伺って、美味しいものを食べ、飲みながら、ゆっくりしたいな。 ▲
by takenamiakira
| 2007-10-04 00:19
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2007年 09月 27日
![]() ▲
by takenamiakira
| 2007-09-27 00:36
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2007年 09月 26日
![]() 僕は太陽暦では10月5日生まれだが、その年はその日が仲秋の名月に当たり、「明」という名になった。つまり旧暦・月暦(つきごよみ)なら、今年は9月25日が誕生日。 来月20日(土)午後2時~アップリンク・ファクトリーでの上映会で初公開する、左の写真のシーンを含む新作映画(詳細HP)のタイトルにも、しっかり「月」が入っています。もちろん、いろいろな月が登場します。ご都合合えば、どうぞ、もうひとつの月見にいらしてください。 ▲
by takenamiakira
| 2007-09-26 00:52
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2007年 09月 05日
![]() 敵地の球場だったため、祝福の拍手をブーイングが上回り、ホームランボールもグラウンドに投げ返されたが、試合後のインタビューで、記録男は「(記念ボールが)欲しかったので、飛んで火に入る夏の虫」と涼しげに語った。 宇宙人のようにも見えるイチロー選手。 同じ昨日、HPの左の写真下の○○○を埋めた新作映画のタイトルも、地球上の動物名であって地球外生物のような命名だが、それは主人公のキャラクターも表している。 決してICHIROのようなスーパーマンではないが。 これまで○○○に様々な推理を寄せてくださった皆様、正解者は残念ながらいませんでしたが、遊びにお付き合いくださり、ありがとうございました! ▲
by takenamiakira
| 2007-09-05 00:40
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