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2006年 02月 25日
24日(金)、僕の映画上映+名倉亜矢子さん(左の写真)によるゴシックハープの弾き語り演奏会にいらしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。立ち見も出る盛況、そして温かな拍手をいただけ、嬉しい夜でした。また、すばらしい演奏を披露してくださった名倉さん、僕の映画に欠かせない作曲家の佃良次郎君、素敵な出演者の方達(23・22日の記事参照)に、改めて感謝します。 今回、ご都合合わなかった方、そしてリピーターを志願してくださる方(!)は、3月24日(金)に、今度はフルーティストの荒木かをりさんをゲストに招き、上映+ミニ演奏会がありますので、ぜひいらしてください。詳しくはHPのnewsページから、横山ひろあきさんが作ってくださった、素敵なフライヤーをご覧ください。
by takenamiakira
| 2006-02-25 02:07
| 映画上映会
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Trackback(2)
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Comments(15)
おはようございます。このお写真、私のBLOGにお借りしました。
事後承諾して頂いて、良いですか?
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「美しい時間」を味わさせていただきました。ありがとうございました♪
昨日はありがとうございました♪先ほど子どもにこちらの画像を見せましたら、「わぁ~昨日のお姉さんだぁ~」と恥ずかしそうに喜びました。
そうです、名倉亜矢子さんの弾き語りで演奏で涙した息子... 周囲の方々にはご心配をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 哀しくてではなく、嬉しくてとも違う、悔しくて、怒りでもない「涙」に驚いたのは息子の方で「何だか分からなかったんだけど、なぜか涙が出てきちゃったんだ...」と。 それが「感動の涙」であること、人は心が震えたときに、何とも言えない感覚を覚えて涙が頬を伝うことを知った息子は、昨日、ひとつ大人になったのかもしれません...。 私に肩を抱かれながら映画を観て、美しい音楽と歌に耳を傾け、忘れられない思い出の一日を過ごせたのではないか?と思っております。 親子で感動の時間を分かち合えましたこと、心より感謝いたしております♪
ゴシックハープ素晴らしかったですよね~。私も感動のあまり、名倉さんにお声をかけさせて頂いたひとりであり、息子さんとお話させて頂いた者です。(あ、なんか、名倉さんとの間をお邪魔してしまってごめんなさい。でも「感動を伝えたい!!」という気持ちがまったく同じで嬉しくなってしまって!!)何かに打たれ涙するって素敵なことですよね。私は、NYテロの年まで、年の半分くらい欧州に行くことが多かったのですが、仕事の合間に、たま~に、ぼーっと教会に行くことがありました。(クリスチャンではないですが)パイプオルガンの音と、教会の高い窓から差し込む光が好きなので。名倉さんの演奏が始まった刹那、どこかの教会の側廊に佇んでいるような気持ちになりました。天使が持つ竪琴の形だ~と思っていたのですが、お話の中で、まさしく壁画から写された楽器とお聞きし納得。美しい音色と唄も素晴らしかったのですが、「感動を伝えたい」という小さな少年を目撃したことも、私にとっては、なにか幸福な出来事でした。
>sea1900さん
『隣室』を気に入ってくださったご様子、ありがとうございます。 あのオルガン曲も、もちろん佃良次郎君の作品です。ピアノのテーマを貰って、僕がオルガン・アレンジをリクエストしました。 >junkoさん 最高のお言葉をありがとうございます。皆さんのおかげで、幸せな時を過ごさせていただきました。 3月8日からの写真+俳句展も遊びにいらしてくださいね。 >タルイ君 3月24日(金)、荒木かをりさんのフルートも素敵ですよ!写真+俳句展共にお待ちしています。 >小町さん 息子さんの感性に感激しました。「NOLA,」に歓声を上げ、ゴシックハープに涙し…、なんて嬉しいことでしょう! いつか彼に映画の感想も聞いてみたいです。写真+俳句展も、ぜひご一緒にどうぞ! >yayaさん 素敵な瞬間に立ち会いましたね、少年の天使の涙。 名倉さんの演奏が、皆さんの心に温かな光を注いだのですね。僕もリハーサルの時(ひとり占め!)から感動していました。
昨日は楽しみました。ありがとう!私も無断で写真を使用させていただきました~
また機会があれば、ゴシックハープに涙したいと思います。
>bonne ideeさん
金曜はいらしていただき、そしてblogにご紹介もありがとうございました! 小学6年生の時に作った僕の処女作8ミリ映画もご覧いただいているので、少しは成長した(?)部分、変わってない部分、楽しんでくださり感謝します。 今後ともよろしくお願いします☆
この間はどうも。
映画は三本とも知っている方が出ていたので、個人的に胸に迫るものがありました。相変わらずの竹浪さんワールドでしたね。 名倉さんのゴシップハープは何の予備知識もなく鑑賞したのですが、すごくよかったです。感動でした。 では、また。
上映会、素敵な時間をありがとうございました。
「秋の浮き輪」に主演した二年前の自分に会い、たくさんの思い出達との再会の時でした。、また、他の2作もとても見応えがあって、本当に大満足の夜でした。 ゴシックハープの演奏、素敵でした。あの澄みきった歌声とハープの音色は名倉亜矢子さんのお人柄が創り出すものなのかなぁ、と上映会後に少しお話しさせて頂いて思いました。 3月、4月の上映会も今から楽しみにしています。
>おぐりさん
『水宮』と『隣室』の出演者各一人、そして『浮き輪』の二人と繋がりのあるおぐりさんには、ぜひご覧いただきたかったので、大変嬉しく、またありがたく思いました。四名の出演者達にぜひ賛辞と感想を伝えて上げてください。 >ゆり ゆりが喜んでくれて、作った甲斐があった。ありがとう。ゆりのおかげでできた作品だ。 金曜いらしてくださった母娘の小学生の女の子に、「どの作品がよかった?」と聞いたら、「浮き輪!」と言ってたよ。お母さんも『秋の浮き輪』が楽しく、好きだって。 『秋の浮き輪』が一番分かりやすく、爽やか、という感想が多かった。 それから写真関係の方が、『秋の浮き輪』の主役の声がよく、引き込まれました、と言ってくださったよ。嬉しいね◎ 名倉さんは人間的にも純粋なすばらしい方で、あの後、打ち上げでも美しい声で映画の感想なども真正面で素敵に話してくださり、すっかり酔い心地でした。 >sea1900さん 上映会のことばかりか、Amazonでお取り寄せくださった『光り輝く島SriLanka』の素敵な感想までblogに書いてくださり、本当にありがとうございました!改めて感謝致します。
上映+演奏会にお越しいただいた皆様、改めてありがとうございます。
あちらこちらで反響を呼んでいる、名倉さんの演奏に涙した小学生の男の子、名倉さんもその涙に大変感動されていますが、左にリンクしているblog「小町日和」に、映画・演奏に関する母子の素敵な対話や、嬉しい考察・感想が綴られています。皆さん、お読みになってみてください。
竹浪さん♪私も名倉さんの天使のような音楽に感動しました。
初めて聴いたゴシップハープの美しい音色。と彼女の美しい歌声。その美しさは、竹浪さんの映像の美にもリンクしていました。 竹浪さんと名倉さん、お二人の美のハーモーニーが響きあう素敵な一夜でした。この一週間、幸せな余韻に浸らせてもらっています。感謝です・・・☆ あの、蓮の葉の真ん中で光り、踊る水の粒の映像・・ハートにずっと得に響いてるんです・・・不思議と何度も私の心の中のスクリーンでふわっと優しく浮かんできて、心が安らぎます・・。 美しい詩にあふれた竹浪さんの映像美の世界は、観ている時も観終わって時が過ぎてもずっと歌のように、心に美しく静かに流れています・・・ (私のブログにも竹浪さんの映画のこと感想書かせてもらいまして、素敵なコメントを頂けて嬉しいです♪ありがとうございました。)
竹浪さん、こんにちは♪
こちらにお伺いしましたら、「小町日和」のご紹介がありまして『わぁ~♪』と嬉しくなってしまいました♪ 実はですね、このところ、「小町日和」のアクセス数がビックリするほど増えていたのです。こちらでご紹介をしてくださったからだったのですね♪ 24日にお隣にいらした1方からもコメントを頂きまして、本当に嬉しかったです♪竹浪さん、本当にありがとうございました♪
>junkoさん
音楽と映像の余韻に浸っていただけて…こんなに嬉しいことはありません。 あの蓮を揺らしているのは、24日にいらしていただいた母子の小学生のお嬢さんで、絶妙の揺らし方に露がきらきらと踊ってくれました。 >小町さん こちらこそ素敵な感想を改めてありがとうございます。 「小町日和」に書きそびれましたが、『隣室』のあの木の人形は、頭の刀が示すようにインカのデザインで、亡父が買い、まさに僕の部屋の隣室に佇んでいます。 お子さんが「埴輪」と呼ばれたのは大変嬉しく、意味として正解です。なぜなら埴輪は墳墓を護るものですから。 左上リンクの「幕間のメモ帳」「bonide」「mai-cafe」「優李的見聞録」「海の上のピアニスト」にも24日の嬉しい感想が綴られています。お読みになってみてください。 皆様、ありがとうございます。
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