
27日、完成した作品集「
茂田井武美術館記憶ノカケラ~
早世の天才画家~」(
講談社)が、届いた。左の写真・右は巻末ページの部分で、「
写真提供及び編集協力」に名前を載せてくださっている(6行目・右)。写真・左は同本の
豪華付録!の
豆本「
巴里の子供」の表紙の部分。
右・同じ欄(5行目)に名前のある
ちひろ美術館で、来週
10月1日~
11月30日「
生誕100年 夢と記憶の画家 茂田井武展」が開催される。そちらでも上記本と
同様ささやかな協力をさせていただいている。 「
セロひきのゴーシュ」や「
ドリトル先生」の
挿絵でも知られる、
すばらしい画家・茂田井武☆
本も展覧会もお勧めです
!
同日、
勇退する
王監督が
敵方の千葉ロッテの
バレンタイン監督や
選手達に挨拶を受けるセレモニーの様子が放映され、感動した。
子供の頃、
父に連れられて行った
後楽園球場で、王選手の
650号ホームランを目の当たりにした。電光掲示板に「
祝!650号」の文字が浮かび上がり、子供心に感動したが、後に
世界記録を打ち立てた王さんに、650という数字に意味があるかは
定かではない。