
14日、
青木画廊で、「
一角獣は此処に~
精筆の画家8人展」を鑑賞した。
左は、
山本じんさんの
油彩&銀筆による「
dance」で、
独自のタッチが生む、
美しい神話的な光景に魅了された。
じんさんとは、かつてグループ展「
クリスマストック展」で出展をご一緒させていただき、その時の
俳句×写真が、『
恐竜×ヴィーナス=17文字』(詳細
HP)に発展した。
上記精筆展、
七戸優さんの
アクリルによる、
あどけない看護婦が兎を抱く「
Little Nurse 2008」、
多賀新さんの
鉛筆による、
二頭の馬が触れ合う「
出潮(
ねぎらい)」など、文字通り
精筆のイメージが展開する。
今日
15日(
火)より、
表参道駅B2出口、
こどもの城隣の
国連大学1F・地球環境パートナーシッププラザでの
エコロジー・チャリティー「
Tシャツ・アート展巡回展」(詳細
HP)再開します。僕は6時半前後より会場にいます。お近くにいらしたら、どうぞお寄りください。