
6日昼、
最高にすばらしいダンサーSと、次の映画の撮影をした。朝は雪が心配(期待)される曇天だったが、昼より日差しにも恵まれ、
美しい演技に快調な撮影、
至福の時を過ごした。
夜はライヴハウス、AOYAMA 月見ル君想フ で、東京造形大学時代の学友(?)、イラストレーターでベーシスト・シンガーソングライターの
垂井ひろし君率いる
喝!タルイバンドの演奏に会場の全員で盛り上がった。
オリジナル曲の他、8日に命日を迎えるジョン・レノンのナンバーや、垂井君が絵付けし、ガッちゃんこと
嘉多山信君が製作・演奏のギターに、スティックことドラムの
杉山靖幸君もヴォーカルに加わってのTHE WHOの「
ピンボールの魔術師」(大好き!燃えるね)と、怒涛のライヴだった。
学生当時タルイバンドに
杏子さんがいた頃、名曲「
こうもり少年」に合わせた扮装をし、ライヴのバックで
踊り隊を務めたことがある。その後、コウモリの羽は
別の用途に使っている。