
Diario
by takenamiakira
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
|
|
2008年 01月 26日
オランダより、エンタメ・クラシック 塚谷水無子オルガン・コンサート 風のささやき
|
|
 25日、 ミュージックジョイミヤモトの 宮本ルミ子さんにご招待いただき、 日本大学カザルスホールで、「 オランダより、エンタメ・クラシック 塚谷水無子(みなこ) オルガン・コンサート 風のささやき」を楽しんだ。
オルガンにより バッハの「 トッカータとフーガ ニ短調」、塚谷さん編曲の「 いつかきいたうた― ねこふんじゃったの謎―」、 ベルガモの「 オルガンのためのシンフォニア」他がパッショネートに、ゲストの マリアン・ヤスパース・フェイヤーさんの フルートにより オネゲルの「 牝山羊の踊り( 無伴奏フルートのための)」が艶やかに、ふたりのコラボにより プーランクの「 フルートソナタ」~ 第3楽章 プレスト、 リムスキー=コルサコフの「 くまんばちの飛行」、塚谷さん編曲の「 ふたつの日本のミニアチュール― フルートとオルガンのための―」他が優雅に演奏された。
by takenamiakira
| 2008-01-26 01:59
| 音楽
|
Trackback(1)
|
Comments(2)
|