
4日、チケットをいただいて、
松尾ホールで「
Ensemble:La Voce」(「ヴォーチェ」はイタリア語で「声」)を楽しんだ。
バスの
木口雅史さんが、
倉林類子さんの編曲&ピアノ伴奏で
カタロニア民謡「
鳥の歌」「
聖母の御子」「
盗賊の歌」を
ノスタルジックに、
モーツァルトの歌劇「
ドン・ジョバンニ」より「
カタログの歌」を
電話帳で作ったカタログを捲りつつ
楽しく、バリトンの
里田浩さんが
コルンゴルトの「
4つの別れの歌」より「
月よ、こうしてお前はまた昇る」や、
シュトルツの「
ウィーンは夜がいちばん美しい」、モーツァルトの歌劇「
フィガロの結婚」より「
あなたの勝ちよ、だと?私がため息をついているというのに」を
甘美に聴かせてくれた。
そして最後は、他にソロのあったソプラノ、テノール各2名も加わり、6名での
レハールのオペレッタ「
メリーウィドウ」より「
唇は黙して」「
女というものは」で
華やかに盛り上がった。