
20日
OPA galleryで、
松岡芽ぶき個展「
幻影植物図譜」を鑑賞した。左は「
マナヤドリ」の部分で、
ルドンの版画も連想したが、芽ぶきさんは全く意識していず、モティーフの偶然の
類似と、表現の歴然とした
差異も興味深かった。「
ミミナシグサ」は彼女の出身地である奈良の
耳成(ミミナシ)
山に由来し、「
タマゴマタ」は
回文。
文学性が透明に昇華された美しい作品が楽しめる。

その後、
BEAMS JAPAN 6Fの
B GALLERYで、
大和田良個展「
Strings of Life」のオープニングレセプションに参加した。
ドイツ・
ルマスギャラリーや
ニューヨーク・
アバチャーなど各地で作品を発表されている大和田さんの写真は、
シャープかつ
味わい深い。