琉球と大和の伝統が奏でる新たなる鼓動

26日、JASRAC（日本音楽著作権協会）にご招待いただき、文京シビックホール 大ホールで「未来への潮流　琉球と大和の伝統が奏でる新たなる鼓動」を聴いた。
邦楽スペシャルユニットによるピアソラ作曲「リベルタンゴ」では、帯名久仁子さんの十七絃の深い響きに惹きこまれた。
琉球＋大和コラボレーション 「月の下（もと）　君想う」の志田房子さん振付・演出による琉球舞踊では、踊り手の身のこなしと共に、絣の清々しさにも惹かれた。