9日、
狛江市市民センターにおいて、昨年9月と今年1月に僕も講師としてお招きいただいた狛江市の福祉団体主催の会で、
ペン・セタリンさんによる講演「
カンボジアの光と影」を聞いた。
女史は「
日本語・カンボジア語辞典」、「
アンコール・ワットの青い空の下で」他の著者でもあり、
クメール語による詩の朗読もして下さった。
講演後、昨年僕も現地で生で観た
クメール舞踊のDVD上映(左はそのひとコマ)もあった。
その後、ご招待いただいた
東京厚生年金会館大ホールでの
日本大学吹奏楽研究会第46回定期演奏会を楽しんだ。
左は、今年度
東京都大学バトン連盟委員長の
村中由衣さんで、この演奏会はバトンチームとのコラボもあり、演奏者自身もよく動いていた。
先週、僕が舞台監督をさせていただいた
Baton On Parade 2006 (詳細は
HP) の主催が同連盟で、両方の舞台をチーフとして
掛け持ちしながら見事に舞った由衣ちゃんに脱帽すると共に、客席で再会した
オンパレの
素敵なメンバー達の笑顔にも感動した。