きよせ福祉まつりにて、昨年に続き
IDALAさんにお招きいただいて、
SPUTNIK INTERNATIONALさん共ご一緒のブースで、チャリティーも兼ね写真集の販売をさせていただいた。隣では、左の写真のように、スリランカ料理が作られ、
美味しそうな香りに誘われながらの販売だった。香りだけでなく、お裾分けにもあずかった。
近くに住む友人一家が、やはり昨年に続き、遊びにお越しくださった。まだ幼いお嬢さんは、かつて、お母さんが買ってくれた僕の写真集『
光り輝く島SriLanka』を涎まみれに、また『
NOLA,決して手を触れさせない子猫たち』をお絵描き帳にもし

てくれた
素敵な読者。今日ご購入くださった『
恐竜×ヴィーナス=17文字』が、どうアレンジされるか楽しみだ。
夜は、招待券をいただいて、女子美時代からの地元の友人親子と森アーツギャラリーの「
ダ・ヴィンチ・コード展」を訪れた。小学校5年生の女の子が食い入るように画面を眺め、出口で「面白かった」と満足そうな声を上げた。 彼女も頼もしいし、また、さすがはダ・ヴィンチと言うべきだろう。