
12日(
金)
家族3人で
羽田から
伊丹に飛びました。
機窓から見た
富士山は、いかにも
火山という
荒々しい姿を
雲の上に覗かせていました。

金曜、
大阪で泊めてもらった芽ぶきさんのお
姉さん
未知さんと
相方の
茂之さんのお宅に、未知さんが、昨年
東京に来てくれた折の
写真や、芽ぶきさんが送った
昨夏の写真をもとに描いてくれた
絵が飾ってありました。


上の写真1枚目は
金曜で、
籐の椅子を「
ブープ」と呼んで押し滑らせて遊んでいました。この後、未知さんに
服部緑地公園を案内してもらいした。写真2枚目は
土曜の
朝、未知さんと。「
みっちゃん」を「
ぴっちゃん」と呼んでいました。


土曜、しげさんの
クルマで、
5人で
万博記念公園を訪れ、
太陽の塔の真下を廻りました。その後、上の写真2枚目の
エスニックレストラン伽奈泥庵(カナディアン)で
美味しいランチ。同店には、
山本精一さんが
購入されてこちらに飾ってくださった、芽ぶきさんの写真3枚目の
作品があります。その後、
近鉄の
駅まで送ってもらい、3人で
奈良の芽ぶきさんの
実家に行き、お
父さん・お
母さん共に
乾杯しました。


14日(
日)、義母も一緒に
猿沢の池の畔で
蕎麦を食べ、
興福寺の
五重塔を仰ぎ、
鹿たちと戯れ、
東大寺南大門の
阿吽像、
大仏、
虚空菩薩像、
如意輪観音像にご挨拶。 15日(
月)は4人で
まほろばキッチンで
ランチし、芽ぶきさんの実家に戻りお礼を言って
帰京しました。
電子書籍新写真集『
イタリアの光・イベリアの炎~La Luce Italiana,El Fuego Iberico~
』(
Kindle版・Amazon)
東日本大震災復興チャリティに売上の
10%が用いられる「
Hand in Hand Tシャツアート展2014」の
ネット販売~
竹浪明:写真×
松岡芽ぶき:画を
プリントした
「小風神(こふうじん)」T映画『
水の馬、
火の兎、
風の獅子』
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』
上記猫映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ」
『
月のイルカ』(
YouTube) 『
秋の浮き輪』(
YouTube)
6月の詩「
世界中で」
エッセイ「
詩『君はまだ知らない』が歌に、詩『象る光』『あぐるぅうぐるぅ』が絵に」
5月の詩「
隣の部屋が静かになる時」 4月の詩「
心通わす日々」
3月の詩「
小さな太陽」 2月の詩『
こっちに来ないでね』
2014年1月の詩「
どんな朝も」 12月の詩「
あなたに逢うまでわたしの愛は」
エッセイ「
『久米繊維賞」をいただいたチャリティ『まりも観音』Tシャツ~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『Light to mode』」
11月の詩「
畳の上の光の河に」 10月の詩「
わたしたちにくれる幸福を」
9月の詩「
あぐるぅうぐるぅ」 8月の詩「
くちなしひぐらし一番星」
7月の詩「
君はまだ知らない」 6月の詩「
五月の風が微笑む訳」
5月の詩「
象る光」 4月の詩「
光の象」
3月の詩「
どんな気持ちがするだろう」 2月の詩「
音のない噴水の見えない水」
2013年1月・12年12月の詩「
夜と冬の間」 11月の詩「
まがたまのあたま」
10月の詩「
月の芽」 9月の詩「
蜜月の窓~波を纏い~」
エッセイ「
イスラエルでの詩の国際大会~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『あきたま。』
エッセイ「
仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~CD『
しあわせの岸』(
YouTube)
8月の詩「
翼のないペガサス」 7月の詩「
燕がゆっくり」
6月の詩「
空の芝」 5月の詩「
白光に浮かぶ」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号
」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」
~写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)