
先日、
東京造形大学映画専攻クラスの僕の
今年度最終授業で提出してもらった
課題レポートに、上の写真の
似顔絵や下記の
嬉しいコメント(抜粋)があった。
「先生の
服がとても
印象的でした。
魔法使いみたいですね。」
「自分の発表した私案に対する先生の
フィードバックで、『○○な
意見は、△△な
展開と□□な
関係があって面白い。そのあと××となると
更に面白くなりそう」と自分の考えをより
具体的に、そして自分では
考えつかなかった部分まで考えをふくらませてくれたので、自分の考えも間違いではなかったんだと
自信につなげることができた。」
「授業を重ねるごとに
一人一人の色が見れて良かった。」
「自分の
好きなジャンルと自分から出てくる案の
ギャップを常々この授業を受ける中で感じていました。これから作品を作っていく中で
自分自身と向き合う様々なきっかけをもらえたことに感謝しています。また、この授業を通じて、自分の内から
アイデアを生み出していく
流れを体に染みつかせていく事が出来、これからの
卒業制作に向けて
必要なトレーニングをさせてもらっているなと感じました。とても
良い時間を与えてもらえて
楽しかったです。ありがとうございました!!!」
「映画と同じく毎回最初に竹浪先生が話してくださる
色々な話がとても好きでした。この授業を受けて本当に良かったです。有難うございました。」
「普段私達が
何気なく見ていたり、している事に、
角度を変えてスポットを当てる事で、
特別な意味が生まれると気付いた。」
「全体的に考えると、毎日
良い刺激を受け続けた授業だったな、というのが正直な感想です。」
「
特殊メイク技術にも
興味が出て、
マスク作りをしてみたいと
強く思うようになった。」
「自分の
演出意図がはっきりしていなくても、それを先生の言葉で
言い換えてくれたので、自分にはとてもありがたかったし、勉強になりました。」
「日を重ねていくうちに、映像を撮っているわけではありませんが、
同級生の
映像作品上映会を毎週しているような
感覚になって、
その人の見る世界や
目線、
考え方を自分と
対比したりして考えたり、
想像したりするのが楽しくなりました。」
「
愛情のこもった授業ありがとうございます。あと、先生の
最初のトークが好きでした。
日づけの話、
月の話、とても
インスビレーション源になりました。」
皆、こちらこそ、よい時を
ありがとう!
東日本大震災復興チャリティに売上の
10%が用いられる「
むすぶ展2013」
Tシャツの
ネット販売~「
久米繊維賞」
受賞(
受賞&審査コメント)の
竹浪俳句×
芽ぶき画「
まりも観音T」…Tシャツの
種類と
色、そして
画の色を試せる
シミュレーター
映画『
水の馬、
火の兎、
風の獅子』(
YouTube)
『
しあわせの岸』
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』
上記猫映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ 
」
『
月のイルカ』(
YouTube) 『
秋の浮き輪』(
YouTube)
2014年1月の詩「
どんな朝も」 12月の詩「
あなたに逢うまでわたしの愛は」
エッセイ
「『久米繊維賞」をいただいたチャリティ『まりも観音』Tシャツ~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『Light to mode』」11月の詩「
畳の上の光の河に」 10月の詩「
わたしたちにくれる幸福を」
9月の詩「
あぐるぅうぐるぅ」 8月の詩「
くちなしひぐらし一番星」
7月の詩「
君はまだ知らない」 6月の詩「
五月の風が微笑む訳」
5月の詩「
象る光」 4月の詩「
光の象」
3月の詩「
どんな気持ちがするだろう」 2月の詩「
音のない噴水の見えない水」
2013年1月・12年12月の詩「
夜と冬の間」 11月の詩「
まがたまのあたま」
10月の詩「
月の芽」 9月の詩「
蜜月の窓~波を纏い~」
エッセイ「
イスラエルでの詩の国際大会~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『あきたま。』
エッセイ「
仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~CD『
しあわせの岸』(
YouTube)
8月の詩「
翼のないペガサス」 7月の詩「
燕がゆっくり」
6月の詩「
空の芝」 5月の詩「
白光に浮かぶ」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号
」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」
~写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)