


今日
日曜、
アートイマジンギャラリーでの
グループ展「
小品展」
4日目ご来場&映画『
秋の浮き輪』(
YouTube)+『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
YouTube)~
雪の
章他
上映ご観賞の皆様ありがとうございました! 上の写真1枚目は
CD『
しあわせの岸』(
YouTube)を買ってくださった
映画音楽制作ファンクテックススタジオ代表の
星野聡さん、
酒まんじゅうを差し入れてくださった
書家・画家の
小林陽光さん、
写真+
句集『
花の揺り籠
』を買ってくださった
日本文化海外普及協会監事の
石川陽子さん。
写真2枚目の僕の左は、
7日に
B-galleryでの
竹浪明×
松岡芽ぶき二人展「
Light to model」(
DM)にもいらしてくださった
工藤和枝さん。
写真3枚目は
7年前に
東京造形大学映画専攻で僕の
授業を受けてくれた
卒業生で
スフレの差入れをくれた右は
高橋舞さん、左は
池田梨枝さん。
お寄せいただいた映画の
ご感想の一部を以下に
抜粋させていただきます。
「
我が家の"
smallネコ
world"を思い出しながら、ステキな"竹浪ネコworld"に見入ってしまいました。あれだけの映像を撮るのに
どれ程の時間お外にいられたのかと考えると
驚きと尊敬の気持ちです。とても
心豊かになるひととき有難うございました」
「
1つ1つの場面が
絵のように素敵な
構図でした」
「
主演女優さんは
華奢で
透き通っていて
はかなげでした。浮き輪で
どこまでも飛んでいってしまいそう。
母の
気持ちで、
自分に正直に生きていってほしいなぁ…と。年を重ねても汚れないで」
「ねこちゃんの
いろんな表情に癒されました。楽しかったです」
「ちょうど
浮き輪をしたネコの
落書きをしていたので、『浮き輪』と『ネコ』の登場に
奇遇を感じました。
片足上げポーズが
たまらなく可愛いすぎて!!」
「
四季を通して追う
ドキュメンタリーがとても良かったです。大学時代キャンパスで可愛がっていた猫に似ていたので
昔をすごい思い出しました」
改めてありがとうございました!
23日(
月)は午後
3時頃~
6時半在廊します。場所は
国立駅~徒歩
3分、
旭通り沿い
右側、
郵便局のある
ピル5階です。ご都合合えばどうぞいらしてください。
東日本大震災復興チャリティに売上の
10%が用いられる「
むすぶ展2013」
Tシャツの
ネット販売~「
久米繊維賞」
受賞(
受賞&審査コメント)の
竹浪俳句×
芽ぶき画「
まりも観音T」…Tシャツの
種類と
色、そして
画の色を試せる
シミュレーター新作映画『
水の馬、
火の兎、
風の獅子』(
YouTube) 「
ひふみ祝詞」(
YouTube)
上記猫映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
『
秋の浮き輪』(
YouTube) 『
月のイルカ』(
YouTube)
12月の詩「
あなたに逢うまでわたしの愛は」
エッセイ
「『久米繊維賞」をいただいたチャリティ『まりも観音』Tシャツ~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『Light to mode』」11月の詩「
畳の上の光の河に」 10月の詩「
わたしたちにくれる幸福を」
9月の詩「
あぐるぅうぐるぅ」 8月の詩「
くちなしひぐらし一番星」
7月の詩「
君はまだ知らない」 6月の詩「
五月の風が微笑む訳」
5月の詩「
象る光」 4月の詩「
光の象」
3月の詩「
どんな気持ちがするだろう」 2月の詩「
音のない噴水の見えない水」
2013年1月・12年12月の詩「
夜と冬の間」 11月の詩「
まがたまのあたま」
10月の詩「
月の芽」 9月の詩「
蜜月の窓~波を纏い~」
エッセイ「
イスラエルでの詩の国際大会~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『あきたま。』
エッセイ「
仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~CD『
しあわせの岸』(
YouTube)
8月の詩「
翼のないペガサス」 7月の詩「
燕がゆっくり」
6月の詩「
空の芝」 5月の詩「
白光に浮かぶ」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号
」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」
~写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)