
12日(
金)初めて
あかちゃん連れの
旅行に出掛けました。 上の写真は初めて
電車に乗ったところ。

13日(
土)
奈良の
芽ぶきさんの
実家を訪れ、ご
両親に
初孫との
初対面を喜んでもらいました。 上の写真は
近所を
親子三代散歩の途中。

14日(
日)
三輪山を訪れました。 上の写真は
森正で三輪
素麺をいただいているところ。 この後、
大神(おおみわ)
神社に
お参りし、
蛇の衣を見ました。


この日曜は
生誕100日目で、
京都から芽ぶきさんの
お姉さんと
伴侶も来て、
皆で上の写真の
お食い初めを祝っていただきました。 同日、初めて
寝返りに
成功しました。

15日(
月)上の写真の
耳成(みみなし)
山も見ながら散歩しました。 夕方、おじいちゃん、おばあちゃんに見送られ、京都へ向かいました。

16日(
火)
朝、京都の
ホテルで上の写真のように
盛んに寝返り。


その後、上の写真の
東寺を訪れ、
空海考案の
立体曼陀羅(「
仏像探訪 第2号 空海と真言密教の仏像 (エイムック 2213)
」)の
仏像群などに
感動しました。

上の写真は同日
無事帰京帰宅のひとコマ。
明日
18日(
木)まで
10時~
18時(
日曜休み)
日本財団ビル(
地図)で、下記
東日本大震災被災地支援「
むすぶ展」の
Tシャツが展示されています。
入場無料。 ご都合合えばどうぞいらしてください。
東日本大震災復興チャリティに売上の
10%が用いられる「
むすぶ展2013」
Tシャツの
ネット販売~
竹浪俳句×
芽ぶき画「
まりも観音T」…Tシャツの
種類と
色、そして
画の色を試せる
シミュレーター
新作映画『
水の馬、
火の兎、
風の獅子』(
YouTube) 「
ひふみ祝詞」(
YouTube)
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
YouTube)
上記猫映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
『
月のイルカ』(
YouTube)
7月の詩「
君はまだ知らない」 6月の詩「
五月の風が微笑む訳」
5月の詩「
象る光」 4月の詩「
光の象」
3月の詩「
どんな気持ちがするだろう」 2月の詩「
音のない噴水の見えない水」
2013年1月・12年12月の詩「
夜と冬の間」 11月の詩「
まがたまのあたま」
10月の詩「
月の芽」 9月の詩「
蜜月の窓~波を纏い~」
エッセイ「
イスラエルでの詩の国際大会~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『あきたま。』」
エッセイ「
仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~CD『
しあわせの岸』(
YouTube)
8月の詩「
翼のないペガサス」 7月の詩「
燕がゆっくり」
6月の詩「
空の芝」 5月の詩「
白光に浮かぶ」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号
」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」
~写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)