今日
月曜、
ギャラリーSTAGE-1で、上の写真の
楢喜八さん(
本「
明智小五郎「屋根裏の散歩者他」 (世界の名探偵 9)」)の
作品展「
夜は更けて」を鑑賞した。
傑作並ぶ中の上の作品は「
藤村かるた」~
「賢い烏は黒く化粧する」で、
書は
奥様の
細坪青洲さんによるもの。 細坪さんは
昨年2月「
光荘会 青門書道展」に僕の
俳句を
すばらしい書にして出展してくださった。 また楢さんは
先月27日、STAGE-1での「
銀幕座」にいらしてくださった。
今週末
30日(
土)午後
6時半~
国立アートイマジンギャラリーで、
短編映画『
水宮の丘の上』(
HP)
20分+『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]』(
YouTube)~
早春の章&
桜の章
15分上映+
ライアー:まかな瑠音さん&
笛他:
NALUさんの
ミニライヴ30分を行います(
詳細)。 飲物付き一般1200円・中学生以下600円。 上映時間前ギャラリー別室では無料で
グループ展「
小品展」もご覧になれます。 場所は
国立駅南口~
旭通り右側を
2分程歩き、
郵便局のあるビル
5階。 ご都合合えば、どうぞいらしてください。
東日本大震災復興支援チャリティ「
Tシャツアート展」の出展T
ネット販売中
竹浪俳句×芽ぶき画コラボ・春の雲T リスと地球の木の実T
芽ぶきさん作
「デザインガーデン賞」受賞の
苔地蔵T 水いるる・蟬T
新作映画『
水の馬、
火の兎、
風の獅子』(
YouTube) 「
ひふみ祝詞」(
YouTube)
上記猫映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ」
『
月のイルカ』(
YouTube)
3月の詩『
どんな気持ちがするだろう』 2月の詩『
音のない噴水の見えない水』
2013年1月・12年12月の詩『
夜と冬の間』 11月の詩『
まがたまのあたま』
10月の詩『
月の芽』 9月の詩「
蜜月の窓~波を纏い~」
エッセイ『
イスラエルでの詩の国際大会~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『あきたま。』」
エッセイ「
仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~CD『
しあわせの岸』(
YouTube)
8月の詩「
翼のないペガサス」 7月の詩「
燕がゆっくり」
6月の詩「
空の芝」 5月の詩「
白光に浮かぶ」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」
~写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~』(
HP)