


23日(
日)、
アートイマジンギャラリーで開催中の
グループ展「
小品展」で、
CD『
しあわせの岸』(
YouTube)を買ってくださった上の写真1枚目の
画家・加藤恵美子さん、『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
YouTube)部分上映を声を出して楽しんでくれた写真2枚目の
璃々子ちゃん、引き続き
新作映画『
水の馬、火の兎、風の獅子』(
YouTube)上映も鑑賞してくださった写真3枚目僕の左から、
11月12日二人展『
あきたま。』にもいらしてくださった
東京造形大学の
先輩・
窪田亘一さん、画家の
山田久美子さん、
松岡芽ぷきさんの
ポストカードも買ってくださった
画家の
石下明菜さんはじめ、
ご来場の皆様ありがとうございました!お寄せいただいた映画の
ご感想の一部を抜粋・ご紹介させていただきます。
「
娘は
数日前からこの映画(『のら暦』)を見るのをとても楽しみにしていて、映画が始まった時は、
わくわく状態でした。
はじめての場所で、他では見られない
レアな映像を見られて、とても感激していました。 私も連れてきた
甲斐があったなと思います。ありがとうございます。
同じネコをずっとカメラで追い続けるって大変だったでしょうね。 でもネコの
生活が
人間のそれのように見えてきて、『
共存してるんだな』という気持ちにになりました。」
「
形を変えていくこと。 水は流れていく。
原発や
自然災害など外に恐れがあるとも想えるが、
彼の中の恐れが湧きおこっているように感じました。
全ては
母なる地球ワンネスの中で(体の中で)起きていること。 だから
覚悟を決めて、
両面を見ることだなと思いました。」
「かなり
象徴的な映像作品でした。
美的に作り上げられてるので、
感覚的に気持ちよかったです。」
「
動物がいっぱい出てきて楽しかったです。
アングルが面白かったです。」
「
3.11の事はみんなが考えなくてはいけなので、こういう作品を残しておくのはとてもよい事だと思います。」
「
触覚的で、冷たい感じがしなかったです。」
「映画を観ていて気付いたこと…『
花』で
季節を感じる。 『
風』で
不安、
時の流れを感じる。
自然な流れ、
天候など活かされていると思った。」
「
生きるとは、
命とは…
映像を通して問いかけられ続けた、そんな印象を受けました。 動物の
自然な動きと
表情にふと
安心を覚えます。
地球の
鼓動・
森羅万象の鼓動と
同調し
歩む事ゆだねる事が人々に求められているのではないでしょうか…」
「
石川君が
輝いていました」
上記猫映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
東日本大震災復興支援チャリティ「
Tシャツアート展」の出展T
ネット販売中
竹浪俳句×芽ぶき画コラボ・春の雲T リスと地球の木の実T
芽ぶきさん作
「デザインガーデン賞」受賞の
苔地蔵T 水いるる・蟬T
11月の詩『
まがたまのあたま』
10月の詩『
月の芽』 9月の詩「
蜜月の窓~波を纏い~」
エッセイ『
イスラエルでの詩の国際大会~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『あきたま。』」
エッセイ「
仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~CD『
しあわせの岸』(
YouTube)
8月の詩「
翼のないペガサス」 7月の詩「
燕がゆっくり」
6月の詩「
空の芝」 5月の詩「
白光に浮かぶ」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号
」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」