13日(
火)、
啓祐堂ギャラリーでの「
竹浪明×
松岡芽ぶき二人展『
あきたま。』」 (
DM)
10日目・最終日、
ご来場の皆様ありがとうございました!


上の写真1枚目は
6月29日古民家ギャラリーかぐやでの「
私と座敷童子展」にもお越しくださった
イラストレーターの
かちのちのらさんと、
11月1日の
朝日新聞朝刊で紹介された
2月11日の
結婚パーティーに
見事なウェディングケーキを作っていただき、昨日は
美味しいパンをくださり、
ポストカード3枚を買ってくださった
ル リスの
店長・
須山真吾さん、写真2枚目は「(芽ぶきさんの)
絵本の
続きが見たいです」と記帳してくださった
ライターの
福田素子さん。


上の写真1枚目は、
10月27日新作映画『
水の馬、
火の兎、
風の獅子』(
YouTube)
上映+
ミニライヴを開催していただいた、
ロケ現場でもある上記
古民家ギャラリーかぐや主宰の
井上正さん、左はその日
すばらしい自作の操り人形を動かしてくださり、昨日は
美味しいケーキをくださった
にしおか芙沙子さん、正さんの右は同映画の
ヒロインで、かぐやの会でも芙沙子さんと共にすばらしい
パフォーマンスを披露していただいた
奈々星(NANASE)さん、写真2枚目はポストカード3枚を買ってくださった、
俳句をなさっている
倉田有希さん。


上の写真1枚目は
9月29日アップリンクでの上記映画の上映会にいらしてくださり、この日はポストカード3枚を買ってくださった
舞台演出家の
鈴木火夫さん、写真2枚目は
写真をされている
松谷友美(ともみ)さん。


上の写真1枚目は
8月24日アップリンクでの上記映画の上映会にいらしてくださり、この日は
自作の
さるぼぼをくださり、ポストカード3枚を買ってくださった
中原静香さん、写真2枚目は
デザイナーの
山田真介さん、 写真3枚目は
6年前に僕の
授業を
受講してくれた
東京造形大学映画専攻卒業生で、
やちゃおう倶楽部のメンバー、ポストカードを買ってくれ、「○
優」と(
学生時代のお
お返しに?)
成績を記帳してくれた右が
曽和聖太郎君、左はこの日まで芽ぶきさんが
カヴァー装画を担当したと知らずに『
ノート〈1〉万里の長城―カフカ・コレクション (白水uブックス)
』を所有してくれていて、「お二人の
相性の良さを感じました。 楽しかったです」と記帳してくれた
伊藤浩司君。


上の写真1枚目は
2011年5月28日~
ベルリンで展示された芽ぶきさんの
画と
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)
収録句コラボ、また同じ句と映画『
隣室』の
スチール組み合わせの各
和紙プリント、そして僕が
絵の
選定をご依頼いただいた
ユネスコ作「
世界の児童画カレンダー2013」を買ってくださり、写真2枚目左の
シャンパンをくださった
コンピュータエンジニアで
サックス奏者の
矢代一志さん、写真2枚目右はポストカードを買ってくださり、「
直也さんは明さんが大好きで、とても感謝していました」と伝えてくださった
星澤奈緒さんと
So ra le-La(ソラレーラ)さんに、
フルーツ菓子と共にいただいた
ワイン。
これまでご来場の皆様、
啓祐堂オーナーの
杉本光生(てるお)様、
改めてありがとうございました!
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
YouTube、
HP)
上記映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
東日本大震災復興支援チャリティ「
Tシャツアート展」の出展T
ネット販売中
竹浪俳句×芽ぶき画コラボ・春の雲T リスと地球の木の実T
芽ぶきさん作
「デザインガーデン賞」受賞の
苔地蔵T 水いるる・蟬T
10月の詩『
月の芽』 9月の詩「
蜜月の窓~波を纏い~」
エッセイ『
イスラエルでの詩の国際大会~竹浪明×松岡芽ぶき二人展『あきたま。』」
エッセイ「
仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~CD『
しあわせの岸』(
YouTube)
8月の詩「
翼のないペガサス」 7月の詩「
燕がゆっくり」
6月の詩「
空の芝」 5月の詩「
白光に浮かぶ」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号
」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」