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2012年 10月 25日
![]() 18日に追悼の記事を投稿して以来、石川直也君について多くの方が思いをコメントやメッセージ、メールに綴られています。 その一部を以下、抜粋させていただきます。 「将来ある身であったのに、ご家族、お友達、関係する皆様、その思いは本当に想像できないことと思います。御冥福をお祈りいたします」 「残念でなりません。ご冥福お祈り申し上げます」 「驚きのあまり言葉が出てきませんでした…。 竹浪さんの映画のラストシーンで生き生きと輝いていた石川さんの笑顔が何度も思い出されてしまいます。 もっといろんな話をしたかったと、今は悔やまれてなりませんが…。 人生の最期に素晴らしい作品を遺してくれたことを讃えたいです。 心からご冥福をお祈りします」 「友人の石川直也さん主演、竹浪明監督の映画…、とても残念なことに、この作品が石川さんの遺作となってしまいました。 あまりに突然の訃報に驚き、言葉もありません。 しかし、この映画は希望の映画です。 どうか石川さんの悩みながらもしっかりと歩んでゆく姿、生き物に対するやさしい眼差し、大地を思う姿、大自然の中で生きる、輝く姿をご覧になっていただきたいと思います。 力強い作品です」 「この作品の中で、かけがえのない個性と心のこもった演技を見せてくれた石川さん」 「石川さんは竹浪さんの映画に出られて本当に幸せだったのだと思います。 人生の大きな達成感を、そこでつかむことができたのではないでしょうか。 スクリーンの中で輝いていた石川さんの姿を何度も思い出し、私はそんな風に感じました。 彼にとってあの映画は永遠なものとなり、私たちにとっても、石川さんはあの映画によってあのままの姿、あの輝きのままで、永遠に生き続けるのだと思います。 最期まで石川さんらしい人生をまっとうしたのだと思います」 「ちゃんと話をする機会は少なかったけれど、彼が時折見せる、少年のような純真な笑顔とまなざしが、私も好きでした」 「直さんという人がわたしの中に確かに存在してて、生きていたということをとても嬉しいことだと感じ始めていたところです。 知り合うことができて、良かったです」 「Where are you? I don't believe you are not here. Are you playing with your lovely "Usa-chan" somewhere?? 」 「石川直也くん、マイケル! どうして黙って行くんだよ。 なんだか胸騒ぎがしてたんだ。 同じようにして数人の友人が先に行っているので、なんとなく変な気がしてた。 …キミは行ってしまったのか・・・。 キミみたいな自分の気持ちにまっすぐに生きている人が今の世には必要なのに。 ボクはもうちょっとゆっくり行くつもりだけれど、待っててな」 「感謝の気持ちを伝えられないままで本当に残念です。 翼を自身で持っていたからという竹浪さんの言葉が胸に沁みました。 ご冥福をお祈りいたします」 「大切な人との出会いとして石川さんの美しい映像を抱いていける幸せに、心から彼と竹浪さんに感謝いたします」 「出逢えて良かった。…一緒に居られた事が幸せです。 27日、また会えるのを楽しみにしています。 絶対来るでしょ」 「マイケルが生前繰り返し言っていたことをお伝えしたく、またマイケルを親身に思っていただいた竹浪監督にはお伝えしたくメッセージさせていただきました。 マイケルは竹浪監督だけを信頼しておりました。 竹浪監督だけは理解してくれて、どれだけ迷惑をかけて、どれだけ助けられたかわからない。 とにかく俺はこのひとに報いたいんだ… と、言っていました。 まだまだこれからという意欲があったときに遺作になってしまったことが大変残念です。 いままでマイケルを近いところで偏見なく大事にしてくれたことを感謝いたします。 ありがとうございました!」 皆さんの思い、石川君の思いに涙が溢れました。 「だけを信頼」「だけは理解」と言ってはくれていますが、彼には多くの友人、またすばらしい彼女がいて、温かな交流がありました。 「どれだけ迷惑」「どれだけ助けられたか」ともありますが、彼に迷惑をかけられたことなどなく、むしろ映画に主演もしてもらい、僕こそどれだけ助けられたか分かりません。 27日(土)午後3時~、彼と訪れ撮影も行った古民家ギャラリーかぐやでその新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』(YouTube)上映+ライアーとディジュリドゥのミニコンサート(20分)+同演奏と獅子舞と操り人形のコラボ(フライヤー)を行います。 かぐやに予約2000円、当日2500円、学生半額。 場所は東武東上線「森林公園」駅~「立正大学」行きバスで「観音前」下車~バス進行方向へ左に田を見つつ50mほど歩き、最初の角を左折し、やはり田を左にしつつ暫く歩くと右側に「かぐや」の立札が現れます。 渾身の演技という言葉では足りない、命懸けの演技をしてくれた石川君への追悼の思いも籠めたいと思います。 しかし彼は映画の中に、そして彼を知る人たちの心の中に生きているので、「生きているひとりの青年」と、彼が出逢った人々、動物達、そして自然の映画としてご覧いただければと思います。 石川君は身をもって命の大切さを改めて伝えてくれました。 彼のみならず、命への思いを籠めたイベントにしようとスタッフ一同話しています。 すばらしい古民家の空間や周囲の自然も味わいに、ご都合合えば、どうぞいらしてください。 11月3日(土)~13日(火)(水は休み)竹浪明×松岡芽ぶき二人展「あきたま。」@啓祐堂ギャラリー…地図付きDM 『のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD] 上記映画も紹介の本「人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ 東日本大震災復興支援チャリティ「Tシャツアート展」の出展Tネット販売中 ![]() 竹浪俳句×芽ぶき画コラボ・春の雲T リスと地球の木の実T 芽ぶきさん作「デザインガーデン賞」受賞の苔地蔵T 水いるる・蟬T 9月の詩「蜜月の窓~波を纏い~」 エッセイ「仮設住宅集会所でのコンサート~新CD『しあわせの岸』~新作映画『水の馬、火の兎、風の獅子』」~>CD『しあわせの岸』(YouTube) 8月の詩「翼のないペガサス」 7月の詩「燕がゆっくり」 6月の詩「空の芝」 5月の詩「白光に浮かぶ」 4月の詩「火祭りの盗賊達」 3月の詩「わたしの掌を台座とし」 2月の詩「月時計と花舟」 2012年1月の詩「水に刺さる睫」 12月の詩「十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「7.15kmの夢」 10月の詩「天井の渡り鳥」 9月の詩「僕達は樹上で目覚めた」 8月の詩「くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「黄金の角を持つ仔鹿」 6月の詩「愛の3つの渦」 5月の詩「しあわせの岸」 エッセイ「3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」 久米繊維の久米信行社長との「墨田区散策対談」掲載の「詩と思想 2011年 05月号 4月の詩「心は一滴の血も流さずに」 2月の詩「午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「それをしない動機」 写真+句集『花の揺り籠 Flower Cradle 12月の詩「別の日の楽園~一角獣の統べる島~」 11月の詩「向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「波間の出来事」 9月の詩「あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「香る蜘蛛」 エッセイ「千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」 7月の詩「悲しみは指を伝い」 6月の詩「眠れる時計」 5月の詩「花嫁の鬣」 4月の詩「約束のない旅」 3月の詩「ひとひらの想い」 2月の詩「無限飛行」 2010年1月の詩「花の一部に」 12月の詩「水の柩」 俳句×写真集『恐竜×ヴィーナス=17文字 11月の詩「風が編んだ吊り橋」 10月の詩「自由の日課」 9月の詩「オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「月に浮かぶ蓮」 「皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」 7月の詩「時の脈」 6月の詩「二人が愛の言葉しか」 『象と大樹と子供たち
by takenamiakira
| 2012-10-25 23:58
| 水の馬、火の兎、風の獅子
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