
13日、プロモ・アルテギャラリー 「
カールP.レオンハーツベルガー展-いのちの復活-」に出掛け、左の写真の作品など自然をテーマとする絵を観、オープニング・レセプションとして
奥平哲平さんのマリンバ演奏を聴いて、絵画と音楽の
響き合いを楽しんだ。
主催グループの
アドレーションアート・インスティテュートさんには、もう10年も前、句集「
楽想」(詳細は
HP)をテキストにプティ・ミュゼで「
響き」と題する講演会を開いていただいた。代表の日本画家、
奥田玉泉さんをはじめ、お世話になった方々と、数ヵ月振り、あるいは数年振りの再会もできた。
赤ワイン他味わわせていただいたが、この日が偶然、復活祭から逆算して「
最後の晩餐」の日に当たる、と伺った。
その後、スパイラルでの「
UNBALANCE/BALANCE」展オープニング・パーティーでも、色とりどりの晩餐にあずかった。