



28日(
月)
GALLERY STAGE-1で「
Art Session」
6人展が開幕した。
上の写真は、僕の
俳句との
コラボを含む
松岡芽ぶきさんの
ポストカードを買ってくださった、上から、
実践女子大学名誉教授の
春山文子さん、
お花もくださった
田辺悦子さん、
まかな瑠音さん(
YouTube))の
お姉様で
ダンサーの
浅見このみさん、来月から
山本精一さん(芽ぶきさんが
ジャケットの画を描いた
CD「
EVE
」)の
個展が開催される
ブック・ギャラリー・ポポタムの
オーナー・大林えり子さんで、悦子さん、大林さんは
2月12日の
結婚式・パーティーにもお越しくださった。


上の写真は、
東日本大震災復興支援チャリティ「
Tシャツアート展2012」
出展仲間で、2月の結婚式・パーティーを
素敵にレポしてくださった
土田菜摘さん。 6人展会場で僕と芽ぶきさんを
素敵にスケッチしてくださった。


上の写真は、芽ぶきさんのポストカードを買ってくださった、上から、以前僕の
講演会を開催してくださった
アドレーション・アート・アカデミーの
代表で、
美味しい生チョコもくださった
レオン・M・祐美子さん、2月の結婚式・パーティーを
素敵にレポしてくださり、この日のことも
温かくレポしてくださった
実業家の
塩谷純子(えんやすみこ)さんと、
お嬢さんで
ジャズ・フォーク・シンガーの
唯摩(ゆいま)さん。 この3枚のポストカードの画が、それぞれ上記チャリティTシャツの、
竹浪俳句×芽ぶき画のコラボ・春の雲T、
苔地蔵T、
蟬Tになっています。


上の写真1枚目は、芽ぶきさんの画「
水のうつわ」を買ってくださった
映像作家で
東京造形大学映像専攻講師同僚の
宮崎淳さん、写真2枚目は芽ぶきさんのポストカードを買ってくださった
現代美術家の
楳田典子さん、「
ブルー・イースター」を買ってくださった今回の6人
展主催、
速水御舟(「
速水御舟―日本画を「破壊」する (別冊太陽 日本のこころ 161)
」)のお
孫さんで
陶芸作家の速水
夏彦さん。 また、
B-galleryの
オーナー・長はる子さんはじめ、
ご来場・ご購入の皆様、
スタッフの方達、
ありがとうございました!
同展、
今日29日(
火)2日目、
正午~
夜7時オープン。 場所は
新富町駅出口2を出て
直進、高速道路の上を渡り、
最初の角を
右折し、道沿い
右側、
昭和初期の
建築で「
東京都および中央区指定の歴史的建造物」また「
銀座百点」に指定されている
ビル1階です。 ご都合合えば、どうぞいらしてください。
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
YouTube、
HP)
上記映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
4月の詩「
火祭りの盗賊達」 3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号
」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち
』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」