松岡芽ぶきさんとの
新婚旅行Ⅳの続き、3月14日(
水)
マラガの
ピカソの
生家とピカソ
美術館を訪れ、
自在な愛情溢れる作品群に改めて魅了された。 宿は
丘の上の
城にある
パラドール・デ・マラガ・ヒブラルファロで、上の写真1枚目は
部屋の
バルコニーからの
夜景、 左に
地中海と
港、右に
カテドラルが見える。 写真2枚目は翌朝の宿の前で、この後、そのカテドラルと、
ローマ劇場を見学した。
15日(
木)バスで
ネルハに行き、「
ヨーロッパのバルコニー」と呼ばれる
展望台から地中海を
一望し、上の写真のように
今年の海初泳ぎをした。 水の冷たさより
太陽の
熱さが勝った。
その後、タクシーで
郊外の
ネルハ洞窟へ行った。
クロマニョン人が住んでいたという
広大な洞窟内には、上の写真1枚目のような、さながら
サグラダ・ファミリア大聖堂を
逆さにしたような
巨大な鍾乳石が連なり圧倒された。
さらにタクシーを使って訪れた、写真2枚目の
丘の街フルヒリアナで
夕陽を眺めた。 夜はネルハの宿、上記展望台の傍らにある
バルコン・デ・エウロパ(スペイン語でヨーロッパのバルコニーの意)に戻り、翌朝地中海に上る
朝日を見、写真3枚目のように海を眺めながら食事してから、列車で
バルセロナへ向かった(続く)。
Groove for Casa Mila 因数分解
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]』(
YouTube、
HP)
上記映画も紹介の本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ」
3月の詩「
わたしの掌を台座とし」
2月の詩「
月時計と花舟」 2012年1月の詩「
水に刺さる睫」
12月の詩「
十二月の草原で見つけたもの」 11月の詩「
7.15kmの夢」
10月の詩「
天井の渡り鳥」 9月の詩「
僕達は樹上で目覚めた」
8月の詩「
くちなしの小路(その度心は)」 7月の詩「
黄金の角を持つ仔鹿」
6月の詩「
愛の3つの渦」 5月の詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号」
4月の詩「
心は一滴の血も流さずに」
2月の詩「
午後二時に会いたかった人と」 2011年1月の詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle』(
HP)にも触れたエッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~CD『
銀河の岸』(
YouTube)
12月の詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
11月の詩「
向かい合うふたつの崖のために」 10月の詩「
波間の出来事」
9月の詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」 8月の詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
7月の詩「
悲しみは指を伝い」 6月の詩「
眠れる時計」
5月の詩「
花嫁の鬣」 4月の詩「
約束のない旅」
3月の詩「
ひとひらの想い」 2月の詩「
無限飛行」
2010年1月の詩「
花の一部に」 12月の詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字』(
HP)にも触れたエッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
11月の詩「
風が編んだ吊り橋」 10月の詩「
自由の日課」
9月の詩「
オーロラから鍵穴まで」 8月の詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~マイケル& ピナ追悼と共に~」
7月の詩「
時の脈」 6月の詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち』(
HP)にも触れたエッセイ「
平和の象と子供たち」
販売価格の1割が「
東日本大震災支援基金」に
寄附される「
Tシャツアート展2011」
出展Tのネット販売、
長袖(トレーナー)もあります。
…
YouTube・
FM81.4
写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~』(
HP)収録写真より
象の王T(
白[
拡大]
ライトブルー[
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トレーナー白[
拡大]他)
渚の子供たちT(
白[
拡大]
アクア[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他)
ポストカードブック『
NOLA、決して手を触れさせない子猫たち』収録写真より
子猫たちT(
白[
拡大]
ピーチ[
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トレーナー白[
拡大]他)
松岡芽ぶきさん(
画+竹浪俳句コラポ)出展
Dear deerT
滝の水を飲む子鹿T〈
白[
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ライトイエロー[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他〉
双子の鹿T〈
白[
拡大]
ライトピンク[
拡大]
トレーナー白[
拡大]他〉