
23日、
ギャラリー・トリニティで、「
薦田梓個展 all living things-
生キトシ生ケルモノ-」の
レセプション・パーティーに参加した。 上の写真は「
繊月」(せんげつ=
二日月)の部分。 薦田(こもだ)さんは、
3.11以降、
絵の中に
生命力をより意識して描いていると聞いた。

その後、
ヒルサイドレジデンスでの、
Zoo-co、
Kaos、
La La Senorita、
hio、
Compilation合同の
SAMPLE SALEに行き、上の写真の
Tシャツ中央に付けた
トカゲの
アクセサリーをゲットした。 トカゲや
招き猫はZoo-co(
ズー・コーポレーション)製で、右は同社
企画・
ブレスの
伊藤衣麻莉さん、左は
代表取締役の伊藤
由美子さん。
Tシャツは、
東日本大震災被災者支援「
Tシャツアート展」(販売は
ネットのみ・
YouTube)の、
松岡芽ぶきさん〈「
カフカの生涯 (白水Uブックス)
」他の
カヴァー装画も担当〉出展
Dear deerTシャツ~
滝の水を飲む子鹿Tの
ライトイエロー(
拡大)。
その後、
屋台で
チヂミや
フォー、
カシス・ウーロンなど
美味しくいただいた。
明日
25日(
土)
原宿クエストホール(
地図)で
12時開場の、東日本大震災被災者と
ガーナの子供たち支援、
SPUTNIK主催「
ピースクエスト」(
HP)に、
5月14日・
29日に続き
TBSの
秋沢淳子アナウンサーたちと共に参加します。 同イベントの「東日本大震災
報道写真展」のみは
入場無料です。 ガーナの
スナック他の
チャリティー販売もあります。 ご都合合えば、どうぞいらしてください。
販売価格の
10%が
日本財団「
東日本大震災支援基金」に
寄附される「
Tシャツアート展2011」
出展T(販売は
ネットのみ)

…
YouTube
写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)収録写真より
象の王T(
白[
拡大]
ライトブルー[
拡大]他)
渚の子供たちT(
白[
拡大]
アクア[
拡大]他)
ポストカードブック『
NOLA、決して手を触れさせない子猫たち
』収録写真より
子猫たちT(
白[
拡大]
ピーチ[
拡大]他)
松岡芽ぶきさん(
画+竹浪俳句コラポ)出展
Dear deerT
滝の水を飲む子鹿T〈
白[
拡大]
ライトイエロー[
拡大]他〉
双子の鹿T〈
白[
拡大]
ライトピンク[
拡大]他〉
映画『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
UPLINK、
YouTube、
HP)
上記猫映画も
紹介の
本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
ふたりを含む
詩「
しあわせの岸」
エッセイ「
3.11メキシコにて~『詩と思想』5月号~6.12被災者支援コンサート」
久米繊維の
久米信行社長との「
墨田区散策対談」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号 [雑誌]
」
足先を含む
詩「
心は一滴の血も流さずに」
国々を含む
詩「
午後二時に会いたかった人と」
指先を含む
詩「
それをしない動機」
写真+句集『
花の揺り籠 Flower Cradle
』(
HP)にも触れた
エッセイ「
台湾での詩の国際大会~ユネスコ協会で朗読~CD『銀河の岸』」~
CD『
銀河の岸』
夜を含む
詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
月を含む
詩「
向かい合うふたつの崖のために」
食事を含む
詩「
波間の出来事」
淡い光を含む
詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」
星を含む
詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
口を含む
詩「
悲しみは指を伝い」
道を含む
詩「
眠れる時計」
アクセサリーを含む
詩「
花嫁の鬣」
旅程を含む
詩「
約束のない旅」
カレンダーを含む
詩「
ひとひらの想い」
風を含む
詩「
無限飛行」
枝を含む
詩「
花の一部に」
泉を含む
詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)収録句を含む
エッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
瞳を含む
詩「
風が編んだ吊り橋」
真上を含む
詩「
自由の日課」
自転車を含む
詩「
オーロラから鍵穴まで」
地図を含む
詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~
マイケル & ピナ追悼と共に~」
酒を含む
詩「
時の脈」
ベッドを含む
詩「
二人が愛の言葉しか」
エッセイ「
平和の象と子供たち」~「
ピースクエスト」
YouTube