
21日、「
あなけもん画展」
開催中の
ブックギャラリーポポタムで、「あなけもん画展
ライブ」に
満員の
会場が盛り上がった。 演奏に先だち、
ケペル木村さんにより、この画展が
故・切石智子への
オマージュでもあること、ご自身が
後書きを書いた「
キリイシ 切石智子著作集 (P-Vine Books)
」についても
紹介された。
上の写真は第1部の演奏の様子で、左から
須藤かよさん:
キーボード・
アコーディオン・
ヴォーカル、
五十嵐歩美さん:
ヴァイオリン、
吉田一夫さん:
フルート、ケペル木村さん:
パーカッション、出展者の一人
・チャンキー松本さん:
ゲスト・ヴォーカル。 この後、ケペルさんと、出展者の一人・
山本精一さん〈「
ギンガ (P-Vine BOOks)
」〉による
トークが行われ、ケベルさんが
録音していた切石さん
ありし日の
肉声の
テープも流され、その
明るい語り口に感動した。
第2部では、チャンキー松本さん:ヴォーカル・
切り絵と
いぬんこさん:キーボードの出展者
同士の
ユニット、
青空太郎の切り絵
実演・映写と演奏、続いて
bikkeさん:
ギター・ヴォーカルといぬんこさん:キーボードの演奏が行われ、最後にチャンキーさんも加わり、3人で
森高千里さん〈
CD「
DO THE BEST
」〉の「
私がオバさんになっても」が
ダンス付きで
賑やかに演奏された。
映画『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
UPLINK、
YouTube、
HP)
上記映画も
紹介の
本「
人と猫の愛ある暮らし―キャッツ&ラ・ドルチェ・ヴィータ
」
久米繊維の
久米信行社長との「
墨田区散策対談 復興と再生の物語」掲載の「
詩と思想 2011年 05月号 [雑誌]
」
ガラスを含む
詩「
心は一滴の血も流さずに」
近道を含む
詩「
午後二時に会いたかった人と」
影を含む
詩「
それをしない動機」
エッセイ「
台湾での詩の国際大会~ギャラリーやユネスコ協会で朗読~ワークショップ~CD『銀河の岸』」~
CD『
銀河の岸』
旅を含む
詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
口振りを含む
詩「
向かい合うふたつの崖のために」
蝶を含む
詩「
波間の出来事」
夜を含む
詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」
馬車を含む
詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
キーボードを含む
詩「
悲しみは指を伝い」
猫を含む
詩「
眠れる時計」
ひと組を含む
詩「
花嫁の鬣」
旅程を含む
詩「
約束のない旅」
余韻を含む
詩「
ひとひらの想い」
両手を含む
詩「
無限飛行」
夢を含む
詩「
花の一部に」
思いを含む
詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)収録句登場の
エッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
ふたりを含む
詩「
風が編んだ吊り橋」
足を含む
詩「
自由の日課」
日溜りを含む
詩「
オーロラから鍵穴まで」
今日を含む
詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~
マイケル・ジャクソン & ピナ・バウシュ追悼と共に~」(
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)[DVD]
」)
密かを含む
詩「
時の脈」
ブランコを含む
詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)にも触れた
エッセイ「
平和の象と子供たち」~「
ピースクエスト」
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