
15日、左の
衣装が飾られた
ルーマニア大使館での、
日本ルーマニア音楽協会主催「
異文化コミュニケーション」で、
留学生の
テオドラさんから、「
狙われたキツネ
」他で
ノーベル賞受賞の
作家ヘルタ・ミュラーさんの話など伺った。
その後、
エモンフォトギャラリーで、「
公文健太郎写真展 BENEPA(
ネパールの
郊外の
街)」
レセプション・パーティーに参加した。




夜は、
インドネシア・レストランの
ジュンバタンメラで、
土生裕君と
ヤヤさんの
結婚パーティーに参加した。 土生君は
Yachaoo(やちゃおう)
倶楽部のメンバー
らぶみちるとしても
活躍、
東京造形大学映画専攻の
卒業生(上の写真は同卒業生・現役生、花婿・花嫁)で、
5年前に僕の講義を受講してくれた翌年、
アッブリンクで
映画『
月のイルカ』(
HP)を観て「最高でした!」と言ってくれた。 YAYAさんは
ジャワ島出身で、
国士舘大学に
留学、土生君が
ガムランを習いにジャワに行った際に
ふたりは知り合った。
YAYAさんが講義を受けた
国士舘大学の
戸津正勝教授は、
昨年7月
まちだ・さがみユネスコ協会で
講演、
一昨年7月には同協会で僕が講演を行った。 昨年8月、戸津教授が
会長の
日本・インドネシア服飾文化協会設立の
お祝いの会で、以前土生君に紹介されたYAYAさんと再会した。 結婚パーティーで、戸津教授とも
奇遇を喜び、
新郎新婦にお祝いに
写真集『
黄金の蜥蜴-Bali&Java-
』(
HP)を贈った。
白孔雀を含む
詩「
別の日の楽園~一角獣の統べる島~」
二羽を含む
詩「
向かい合うふたつの崖のために」
首飾りを含む
詩「
波間の出来事」
手紙を含む
詩「
あなたの瞳の青い薔薇が」
恋人達を含む
詩「
香る蜘蛛」
エッセイ「
千羽鶴の思いと共に~広島・長崎の原爆忌に各国の詩人達と朗読~」
~
CD『
銀河の岸』
モニターを含む
詩「
悲しみは指を伝い」
猫を含む
詩「
眠れる時計」
幸運を含む
詩「
花嫁の鬣」
天使たちを含む
詩「
約束のない旅」
星を含む
詩「
ひとひらの想い」
空を含む
詩「
無限飛行」
響きを含む
詩「
花の一部に」
虹を含む
詩「
水の柩」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)収録句を含む
エッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
鼓動を含む
詩「
風が編んだ吊り橋」
景色を含む
詩「
自由の日課」
絵巻を含む
詩「
オーロラから鍵穴まで」
刺繍を含む
詩「
月に浮かぶ蓮」
「
皆既日蝕屋久島便り~
マイケル・ジャクソン & ピナ・バウシュ追悼と共に~」(
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)[DVD]
」)
宴を含む
詩「
時の脈」
家族を含む
詩「
二人が愛の言葉しか」
『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)にも触れた
エッセイ「
平和の象と子供たち」~「
ピースクエスト」
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