



14日、
ギャラリー二子玉川で開催中の「
竹浪明写真展+上映会Flower&Moon」5日目、『
月のイルカ』全編+『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
UPLINK、
プロモ映像YouTube)部分上映を行った。
取材にいらした
ライター・エディターの
山岸みすずさん、上の写真1列左、中央の
加藤亜弥さん、右の
稲葉美映子さん、写真1列右の中央、写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
webKADOKAWA)ご購入の
大塚寿昭さん、写真2列左の左から、
東京造形大学メディアデザイン専攻非常勤講師の
中野圭さん、
ポストカードご購入の
尾口順一さん、
尾口あゆみさん、
イラストレーターの
楢崎夏海さん(写真2列右の左も)、
拓井可南さん(写真2列右の右も)、同写真右から、
美味しい差し入れをくださった
写真家の
竹内けい子さん、
ポストカードご購入の
和田創さん、
写真+句集『
花の揺り籠
』(
HP)ご購入の
落合博子さん、
落合俊也さんはじめ、
ご来場の皆様、ありがとうございました!
次に、ご記帳の一部を抜粋させていただきます。
「とっても
HAPPYな気持ちになりました。
ねこの残り香かわいい」
「
多くを語らず流れている猫、
引き込まれるものがありました」
「とってもすばらしくて驚きました。
自分の世界を楽しく追求していらっしゃる姿に感動しました~!!私も
元気なパワーをいただきました」
「また
新しい感性に触れた気がします」
「(月のイルカは)
幻想的で心を映されるような映画でした。とても
美しかったです。(のら暦は)猫ちゃん達も
可愛い成長が見られて、
四季の移り変わりが美しかったです。
ステキな休日になりました」
「
生き物(虫や植物や人も含めて)
がいきいきと写っていて、その瞬間を切り取る技がすごいと思いました」
「(月のイルカは)
月のシーンの撮り方、
竹の子のシーンが印象に残りました」
「
新たな竹浪
ワールドに触れました」
「(月のイルカは)
曲と踊りとセリフと...何度か観たら、その度
響く部分が変わったり気付いたりしそうな気がしました。思わず、
描きたい気持ちが出てきます。
今日も楽しませていただきました!」
「(月のイルカは)
たけのこ男がすてきでした。(のら暦は)ねこを
こんなに身近に見ることができたのは初めてです。写真、
とても色がキレイでした。(教室に犬のいる絵)←この写真(スリランカ)が好きです」
「今回の映像や写真、何より竹浪さんの人柄も
深く知りたくなりました」
「映画とても素晴らしかったです。
詩と映像と音楽がすごくマッチしていて、
とても引き込まれました」
皆様のお世話になった同展も、今日
15日(
月)
最終日です。
詳細は
HP、
地図付き案内ハガキは
コチラ。 今日最終日も
正午~夜
7時オープンで、ずっと会場にいます。 ご都合合えば、どうぞ遊びにいらしてください。
うねりも登場の
詩「
無限飛行」
実際も登場の
詩「
花の一部に」
涙も登場の
詩「
水の柩」
ふたりも登場の
詩「
風が編んだ吊り橋」
テレビも登場の
詩「
自由の日課」
七色も登場の
詩「
オーロラから鍵穴まで」
幾度も登場の
詩「
月に浮かぶ蓮」
祝祭も登場の
詩「
時の脈」
帆も登場の
詩「
二人が愛の言葉しか」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)収録句登場の
エッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
「
皆既日蝕屋久島便り~
マイケル・ジャクソン & ピナ・バウシュ追悼と共に~」(
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)[DVD]
」)
『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)にも触れた
エッセイ「
平和の象と子供たち」
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
UPLINK、
プロモ映像YouTube)