
14日、
グループ展「
きのこ・植物・虫展」開催中の
アートイマジン・ギャラリーにご来場の
皆様、ありがとうございました!左の写真は
友人の
ホッピーと、
来月3歳になる
長男の
シー君。シー君は
花が好きで、「
あじさい」など名前も知っていて、「
おもしろい」「
すごい」を
連発しながら
展示写真や
写真集を見てくれて、
お母さんが
写真+句集『
花の揺り籠
』を買ってくださった。

また夕方同会場で
映画『
水宮の丘の上』(
HP)全編+『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
UPLINK、
プロモ映像YouTube)部分上映をご覧くださった、
寺山修司の
映画・舞台他出演の
俳優で
画家の
若松武史さんはじめ皆様に
重ねて感謝いたします。 左の写真は
FUJIFILMの
黒川光久・泰子ご夫妻で、僕が持っている
花束をくださり、上記DVDを買ってくださった。

左の写真は
作曲家の
デウィさん(中央)と
画家の
山本じんさんで、デウィさんは今月
26日完成するCD(後日改めてご紹介します)の
ジャケットに、
写真集『
黄金の蜥蜴-Bali & Java-
』収録写真を使ってくださり、また
次回作のジャケットに収録写真を使いたいと
写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
webKADOKAWA)を買ってくださった。以前写真集ご購入のじんさんは、どの写真も「
命が輝いていてすばらしい」と褒めてくださり、また僕が同日昼、同じ
国立駅南の
スーリールで
奥様の
山本裕子さん作の
ミテーヌを買い(
愛用していて今回
3代目)、はめていたことを感謝してくださった。
やはり『象と大樹と子供たち』ご購入の、
東京工業大学生命理工学部技術補佐員・同研究科研究員の
一橋一義さんは『水宮の丘の上』の、ある
台詞や
ストーリーに、「
弱肉強食で命は成り立っているけれど、
死ねば皆土に還って再生することを感じました」と、出展作家で、
椋鳩十作「
はらっぱのおはなし (とっておきのどうわ)
」(
PHP研究所)の
表紙カヴァーの絵や
挿絵も描かれている
小林絵里子さんは「映画にいろいろ
思考回路を刺激されました」と、
大江克尚さんは「
最初ほのぼのした映画だなと思っていたら
シュールで、途中から
凄いことになってびっくりしました」と、
千葉由笑(よりえ)さんは「ネコちゃんたち、
とっても可愛くて、(『のら暦』を)
ずっと見ていたい感じでした。(『花の揺り籠』収録で展示写真の)ピンクのお花の写真がすごく
線がはっきり出ていて
押し花かと思うほどでした。
浮かび上がる絵のようで素敵です」と感想を寄せてくださった。
今日
15日(
日)は夕方
5時過ぎ位~会場にいます。ご都合合えば遊びにいらしてください。
カワセミも登場の
詩「
自由の日課」
草も登場の
詩「
オーロラから鍵穴まで」
クレーターも登場の
詩「
月に浮かぶ蓮」
蛇も登場の
詩「
時の脈」
鴉も登場の
詩「
二人が愛の言葉しか」
俳句×写真集『
恐竜×ヴィーナス=17文字
』(
HP)収録句登場の
エッセイ「
リトアニアの壁に書かれた恐竜の俳句」
「
皆既日蝕屋久島便り~
マイケル・ジャクソン & ピナ・バウシュ追悼と共に~」(
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組)[DVD]
」)
『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~
』(
HP)にも触れた
エッセイ「
平和の象と子供たち」
『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*[DVD]
』(
UPLINK、
プロモ映像YouTube)