
10日、
桜満開の夜に
UPLINKでの『
のら暦*ねこ休みネコ遊ビ*』(
HP、
DVD=
UPLINK ・
Amazon、
デモ映像YouTube)
アンコール上映会にいらしてくださった、
神奈川近代文学館の
半田典子さん、DVDご購入の
映像プロデューサー・
熊谷朋之さん、
フォトグラファー・
竹内けい子さん、
メディアボックスの
鈴木智之さん、以前
写真集『
象と大樹と子供たち~Over the War,Over the Tsunami,Sri Lanka~』(
HP、
webKADOKAWA、
Amazon)収録写真による
エコロジー・チャリティ象Tをご購入くださり、美味しい
ワッフルケーキを差し入れてくださった
小見山裕美子さん、上記DVDをご購入くださり、上の写真他撮影してくださった
桐生達夫さんはじめ、
ご来場の皆様、
スタッフの方達、改めて
ありがとうございます!写真は左から、
ソプラノの
中村初惠さん、
作曲家の
佃良次郎君、右が
ナレーションの
鎌田梢さん。次に
アンケートの一部抜粋をご紹介させていただきます。
「
子猫の夢を人が見ているような映画でした。
歌の効果大。ウチの近所のノラも愛でてやらなくては」
「野良ちゃんというと生きるきびしさの方を強調されがちですが、
生き生きと遊ぶ姿が新鮮ですばらしかったです。
音楽も美しくぴったりでした」
「とても可愛い姿がたくさん見られて嬉しかったです!あまり猫の動きをしっかり見たことがなかったので、
足の伸び方や視点の動かし方など、とても興味深かったです。特に眠たそうな様子の猫が好きでした。
音楽と映像もさすが合っていて、楽しみました。ありがとうございました!」
「抑えた映像に
リアリティと詩情が漂って、とても良かったです。
ソプラノの初惠さんの声がとても素敵でした!」
「ああ、
私もねこになりた~い!」(
可愛いイラスト付き)
「
暑い中、雪降る寒い日の撮影お疲れさまでした!駐車場の車のドライバーが帰って来た時、
監督がからまれなかったか心配になりました」(ぼこぼこにされました、、、いえ、大丈夫でしたよ、ありがとうございます)
「
映像と音楽が一体化していて、そして猫たちの自然な表情がうつし出されていて、
ほのぼのとした気分で観ることができました」
「とっても
可愛くて素敵な作品でした。久しぶりで
リラックスした映画です。
満足。画も音も(含歌/曲)
ぴったりmatchingしていて、よかったです。又何かのイベントに誘って下さい」
「雪のシーンが猫も大変ですが、
撮るのも寒かっただろうなと思いました。木登りする姿が好きです。
歌もナレーションもステキでした」
「いやー、
猫の毎日は結果に頓着しないでチャレンジの日々ですなあー。
失敗を恐れて、行動をためらってしまう我々のことを考えてしまいました。変に
人間の勝手でドラマを見い出そうとしてないところが気持ちよかったです」
「
のらネコを追うというのはほんとうに大変だと思います。楽しかったです。
また見たいと思いました」
「
映像、
音楽、
うた、
ナレーションに
とてもいやされました」
「素晴らしい映画をありがとうございました。
自分の前世は、ネコかと勘違いする所でした。いや勘違いじゃないかも。次作も楽しみにしてます」(
可愛いイラスト付き)
「とっても可愛い猫たち。
よくこんなに美しく撮影できているな~と
感動しました。
ナレーションも可愛い声で、ソプラノも美しく、曲もとても良かったです。猫って
本当に美しいですね。有難うございます。素敵な映画でした」
「猫たちの
自然なしぐさがとてもステキでした。
音楽もとてもポップでかわいらしかったです。ね子守歌では思わず眠くなってしまいました」
「野生の都会の猫って、
自由と大らかさと強さを、自然一杯の中の猫よりもっているのかも、と思いました。
楽しかったです」
「チワワを飼っているので、犬の映画、猫の映画は泣けて、かえって見られないのですが。だから
今日は初体験で、そしてとってもなごみました。ありがとうございます。見た
後味が、なんとも、ほんほか」